ニッポンの 一番熱い日
全国健康生活普及会(全健会)東関西担当の杉垣です
全健会本部では、半年ごとにテーマを決めて活動しています。
今年の後半、(7月~12月)のテーマは
「新記録樹立」です。
夏の高校野球や、世界水泳・世界陸上が開催されていたりと、新記録には事欠かない夏です。
そんな中、全健会東関西から精力的に活動を続ける四條畷支部のメンバーに「新記録樹立」の洗礼が浴びせられました。
長年、日本最高気温を記録した町として、世間に認められているのは、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市がありました。
それを6年ぶりに更新したのが、高知県四万十市です。
なんと気温41度
しかも、日本中のあちこちで豪雨が発生したり、鹿児島の桜島が噴火したりと異常気象とも言える今年の夏です。
まるで、全健会のカイロプラクター達が熱く燃えて活動しているから、全体が熱くなっているのかと思うぐらい、暑さに負けずに活動しています。
写真は、その四万十や高知での一般向けカイロプラクティック勉強会の様子、そして、入交カイロプラクターの実のお嬢さんも参加している「よさこい」の様子などです。
まだまだ、暑い夏は続きます。
暑気当たりや熱中症に気をつけて、この夏を元気にお過ごし下さい。